資料一覧

• 国立公文書館所蔵　-　(ref. ) はアジア歴史資料センターのレファレンスコード
  
  • 御署名原本昭和十四勅令第四百九十六號
    「支那事變從軍記章令」
    (ref. A03022384300)
  
  
  • 御署名原本昭和十五勅令第五百八十號
    「昭和十二年勅令第十二號陸軍武官官等表ノ件改正ノ件」
    (ref. A03022498000)
  
  
  • 御署名原本昭和十五勅令第五百八十一號
    「昭和六年勅令第二百七十一號陸軍兵等級ニ關スル件改正ノ件」
    (ref. A03022498100)
  
  
  • 御署名原本昭和十九勅令第百六號
    「兵役法施行令中改正ノ件」
    (ref. A03022265500)

• 防衛省防衛研究所所蔵　-　(ref. ) はアジア歴史資料センターのレファレンスコード
  • 昭和十四年密大日記第一冊 訓令 訓示 第六號、陸軍省受領 密受第四七一號
    「時局ノ爲ノ戰車隊及��射砲隊要員ノ�ﾍ育ニ關スル訓令ノ件」
    (ref. C01004560700)
  
  
  • 昭和十四年密大日記第一冊 訓令 訓示 第七號、八號、陸軍省受領 密受第九九六號、一一三八號
    「��射砲隊ノ�ﾍ育ニ關スル訓令ノ件」
    (ref. C01004560800/ C01004560900)
  
  
  • 昭和十四年密大日記第一冊 官制 官規 第一五號、陸軍省受領 密受第七〇七號
    「特業ノ種類及略符號ノ件」
    (ref. C01004563400)
  
  
  • 昭和十四年密大日記第八冊 �ﾍ育演習 其二 第二七號、陸軍省受領 密受第八〇一號
    「陸軍習志野學校第三次臨時�ﾍ育學生歸隊ニ關スル件」
    (ref. C01004648500)
  
  
  • 昭和十四年陸滿密大日記第十三號九八頁、陸軍省受領 陸滿密受第八〇三號 關參一發第一四八〇號
    「人馬現員表提出ノ件」
    (ref. C01003477600)
    • 人馬現員表（昭和十四年五月三十一日調製）
  
  
  • 昭和十四年陸滿密大日記第十五號一〇〇頁、陸軍省受領 陸滿密受第一二一一號 關參一發第一八二四號
    「人馬現員表提出ノ件」
    (ref. C01003501800)
    • 人馬現員表（昭和十四年六月三十日調製）
  
  
  • 昭和十四年陸滿密大日記第十七號一四七頁、陸軍省受領 陸滿密受第一七五四號 關參編第五四四號
    「編成（編制改正）詳報提出ノ件報告」
    (ref. C01003520800)
    • 附表第二十七 高射砲第十一聯隊將校職員表（昭和十四年八月二日調製）
    • 附表第八十三 人馬一覽表（昭和十四年八月十五日調製）
  
  
  • 昭和十五年大日記甲輯第二類 補充 第一七號、陸軍省受領 貮第二九〇一號
    「陸軍將校勤務適任證書付與規則中改正ノ件」
    (ref. C01001801100)
  
  
  • 昭和十五年大日記甲輯第二類 補充 第一八號、陸軍省受領 貮第二九〇二號
    「陸軍下士官適任證書付與規則中改正ノ件」
    (ref. C01001801200)
  
  
  • 昭和十五年大日記甲輯第二類 官等分限 第七號、陸軍省受領 貮第二九四二號
    「陸軍武官ノ官等竝ニ兵ノ等級等ニ関スル件」
    (ref. C01001806500)
  
  
  • 昭和十五年大日記甲輯第二類 補任服務 第二號、陸軍省受領 貮第二九四〇號
    「陸軍兵進級規則改正ノ件」
    (ref. C01001807700)
  
  
  • 昭和十五年密大日記第十二冊第一號、陸軍省受領 密受第二〇六號
    「陸軍防空學校昭和十五年度第三次�ﾍ育學生分遣ノ件」
    (ref. C01004847800)
  
  
  • 昭和十五年密大日記第十二冊第五〇號、陸軍省受領 密受第五三九號
    「陸軍防空學校昭和十五年度第四次�ﾍ育學生分遣ノ件」
    (ref. C01004852700)
  
  
  • 昭和十五年密大日記第十四冊第九號、陸軍省受領 密受第一〇五二號
    「陸軍防空學校昭和十五年度第五次�ﾍ育學生分遣ノ件」
    (ref. C01004869400)
  
  
  • 昭和十五年密大日記第十四冊第六〇號、陸軍省受領 密受第二五二三號
    「陸軍防空學校昭和十五年度第七次�ﾍ育學生分遣ノ件」
    (ref. C01004874500)

• 国立国会図書館所蔵
  
  • Japanese Records during World War II, 1942-1945 （米国国立公文書館所蔵品コピー）
    
    • R21 - G 7: Southern General Army （南方軍）
    • R27 - G 44: Thirtyfirst Army （第三十一軍）

• 書籍
  • H.I.Shaw, Jr.、B.C.Nalty、E.T.Turnbladh、「History of U.S.M.C. Operations in W.W.II - Vol.III Central Pacific Drive」、U.S.M.C.、1966年
    • Part VI The Return to Guam
  
  
  • 防衛庁防衛研修所戦史室、「戦史叢書 6 中部太平洋 陸軍作戦 <1> マリアナ玉砕まで」、朝雲新聞社、1967年7月5日
    • 第二編 連合軍の反攻開始と中部太平洋の戦備強化、第三章 国防圏前衛線の作戦と第三十一軍の新設
    • 第二編 連合軍の反攻開始と中部太平洋の戦備強化、第四章 第三十一軍諸隊の展開と「あ」号作戦準備
    • 第三編 マリアナ諸島の防衛作戦、第二章 グアム島の作戦
  
  
  • 防衛庁防衛研修所戦史室、「戦史叢書 13 中部太平洋 陸軍作戦 <2> ペリリュー・アンガウル・硫黄島」、朝雲新聞社、1968年2月29日
    • 第一編 パラオ諸島の防衛作戦、第四章 パラオ本島の作戦準備
    • 第一編 パラオ諸島の防衛作戦、第四章 パラオ本島周辺の戦闘と終戦
    • 第三編 残された中部太平洋諸島の防衛、第四章 メレヨン環島及びロタ、パガン島の守備
  
  
  • 山崎正男、「陸軍士官学校」、秋元書房、1969年9月15日
  
  
  • 陸戦史研究普及会、「陸戦史集14（第二次世界大戦史） グアム島作戦」、原書房、1970年1月20日
  
  
  • 防衛庁防衛研修所戦史室、「戦史叢書 73 關東軍 <2> 關特演・終戦時の対ソ戦」、朝雲新聞社、1974年6月28日
    • 第一章 「關特演」、三 北方準備陣、地上部隊の状況
    • 第三章 兵力抽出による戦備の低下、六 対ソ戦力の激減と作戦考案の転換、兵力の方面別転出入と増設の概況
  
  
  • 野戦高射砲第五二大隊戦友会、慰霊誌「迎春花（いんちゅんほわ）」、東光堂印刷、1978年4月8日
  
  
  • 下志津（高射学校）修親会、「高射戦史」、田中書店、1978年12月1日
    • 第五章 編制装備組織、第一節 編制装備の変遷、二 各時代における編制装備の状況
    • 第八章 高射部隊の兵力部署、第二節 野戦における兵力部署、三 満洲、朝鮮方面
    • 付録五 その一 野戦軍高射砲部隊
    • 全期稲毛会名簿
  
  
  • 全国メレヨン会別府大会事務局、「夢にみた故山へ… 生還前後」、全国メレヨン会、1984年9月25日
  
  
  • 三重ラバウル方面会、「祖父等が綴る太平洋戰争 ラバウル方面の思い出集」、三重ラバウル方面会、1985年11月20日
  
  
  • 金沢英夫、「メレヨン島生還記」、アルププロ、1988年10月19日
  
  
  • 元野戦高射砲川鍋隊第四次墓参団、「ヤップ・グアム・サイパン島 慰霊紀行文集」、サンライズ印刷、1991年12月15日
  
  
  • 外山操、森松俊夫、「帝国陸軍編制総覧 近代日本軍事組織・人事資料総覧」、芙蓉書房出版、ISBN 4-8295-0124-3、1993年11月
    • 第一巻 第六章 支那事変期の軍備・戦備
    • 第二巻 第七章 大東亜戦争期
  
  
  • 兵東政夫、「改訂 歩兵第十八聯隊史」、歩兵第十八聯隊史刊行会、1994年3月10日
    • 四 崩れ去る太平洋の防波堤
  
  
  • 森松俊夫、「大本營陸軍部 大陸命・大陸指総集成 8 昭和十八年」、エムティ出版、ISBN 4-89614-432-5、1994年10月31日
  
  
  • 新人物往来社戦史室、「日本陸軍兵科連隊」、新人物往来社、ISBN 4-404-02144-5、1994年11月10日
    • 高射砲連隊の戦歴
  
  
  • 大内那翁逸、「旧帝国陸軍部隊一覧表」、大内那翁逸、2002年10月10日（第8刷）
  
  
  • 大内那翁逸、津野田喜長、「旧帝国陸軍編制便覧 第二巻」、大内那翁逸、2004年4月1日（第4版）